ネイルサロンの平均売上について

今日のテーマは「ネイルサロンの平均売上について」です。

平均売上といっても、店舗の大きさや働くネイリストさんの数によっても全然変わってくるので、「平均」とは言い難いかもしれません。

ですが、勤務ネイリストの平均は約2.1人となっています。何十人もネイリストさんがいるサロンさんは稀ですよね。

ネイルサロンは個人サロン、自宅ネイルサロン、プライベートネイルサロンなど、お一人でされている方がとても多いので、従業員数が2.1人になってしまうのです。

この2.1人をベースにした平均売上ですが・・・。ウソでしょ!?と思うぐらい低いです。年間の平均売上ですが、この金額はエステサロンのオーナーさんに言うと「えっ!?1ヶ月の売上でしょ?」と言われるぐらいの低さです。

エステサロンは施術の他、回数チケット、化粧品、補正下着・・・etcなどの販売もしますからネイルサロンの1年間の平均売上を1ヶ月で売り上げてしまうのです。

最初はあまりの低さに、私も計算し直したのですが、

【客単価×1日可能接客人数×25日×稼働率(70%)×12ヶ月×従業員数(2.1人)】

で、計算するとちょうど「この平均金額」ぐらいになりました。

どこに問題があるのか・・・客単価です。

上記の計算式の中で、いじれるのは客単価とちょっとした稼働率ぐらいです。

なのに、集客したい一心で価格破壊に参戦するネイルサロンさんがあまりに多いこの状態ですと、ネイルサロンの年間平均売上がこんなに低いのも納得できます。

【安さでお客様を呼ぶ】これも一つの集客方法であり、企業努力の賜物です。でも【安さ】が1番のサロンの売りになるのは考え物です。お客様が「この金額でこのネイルサロンに来たい」と思って頂ける事が1番大切な事だと思います。

私のセミナーでもこの「ネイルサロンの平均売上」のテーマになると、皆さん真剣になられます。平均売上より、売り上げているサロンさんのお話しを聞いたり、平均売上より低いサロンさんの悩みを聞いたり、なかなか盛り上がるテーマの一つとなっています。

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